寮母BAXの日常

このブログでは、企業の独身寮の寮母であるBAXの日常、およびお出かけ記録とか食べたものとかガーデニングのことなどを主に綴っています。たまに手作り石けんをつくっています。石けんについては、別ブログを立ち上げていますのでそちらでご確認ください。→「石けん屋BAXの玉手箱」http://blog.livedoor.jp/hotaru0621-tamatebako/

2016年11月

三十日参りいってきたよ

BAXです。
今日は、ちょっとした空き時間を利用して
神社にお参りにいきました。

「さとうみつろう」さんの「神さまとのおしゃべり」という本に
「毎月末日に神社に行って、その月にあった事に感謝すると良い」
という内容が書いてあったので、先月から実践しているのです。

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神さまとのおしゃべり [ さとうみつろう ]
神さまとのおしゃべり [ さとうみつろう ]


 ↑この本です。

末日の参拝は、「三十日参り(みそかまいり)」といいます。
お賽銭の額も決まっているんですよ。
300円。
で、この300円を支払えない境遇の人は
その神社を少しでもいいから清掃して帰ってくれとのこと。

私は幸いにも300円のお賽銭を入れることができるので
小銭入れを持参で行ってまいりました。


・自分の健康をかえりみられる機会が幾度となくありました。ありがとうございました。
・夫とおいしい外食を愉しむことができました。ありがとうございました。


などなど、たくさんではないけれど
ひとつひとつ、心の中で感謝してきました。

自分なりに参拝のお作法をこなしつつ感謝をして
神社をあとに。

なんだか、清々しい気分ですね。
先月もそうでしたが。
鳥居をとおると、なんだかスッと抜けるような。


あとね、不思議なことに気付きました。
先日、溜まった要らない本をブック〇フに売りに行った夫から
「BAXに少しあげるね。」
と、買い取り金額の一部を私のおこずかいとしてくれたのです。
そんなに売れた訳じゃないのにありがたいなと思いながら
受け取ったその金額は・・・そう、300円也。

ちょうど、三十日参りに必要な金額じゃないですか。
2日前のことでした。直前やんけ。

うん、これは三十日参りしていいってことだよね。
行ってよかったわ。
神社は、私達が結婚式を挙げたところです。
今の住まいから歩いていけるところにあるの。
これもすごい縁だよね。


三十日参りは、さとうみつろう氏の本によると
「絶対に幸せになる」そうなので
これからもなるべく行って、感謝してこようと思います。


この記事を読んでくれたあなたに感謝します。
BAXでした。




なるべく心地よい会話をしたい

人の話をきかない人への対応




やあみんな。BAXだよ☆
元気してたかな?
寒くたって、子供は風の子だよ☆お外へレッツゴー!


・・・いつもと違う出だしですいません。
ちょっと参っているので。気分が。
あれ?どうして気分が参っていると
ブログの出だしが体操のお兄さんみたいになるのかな?(笑)
お外へレッツゴー☆ったって、今日はガッツリ雪でしたがなww
※関東、きょうは54年ぶりの11月中の降雪でした。さむ。


いえね。
ちょっくら電話で人と話をする機会があったのですよ。
公的なものというかなんというか。
まあ仕事っぽいカッチリとした案件と思ってください。

私、いまの生活で人と電話で会話するって夫くらいしかないからさ。
(ともだちと長電話とかしないタイプです)
少々緊張しながら話していたわけですよ。

そしたらさ、その人。
人の話しを最後まできかないで、会話を上から被せてくるの。
私が「ですから、こうこう●●でですね・・・。」と話していると
その途中で「いえいえ△△が〇〇なんで□□なんですよぉ~。」とか間髪入れず被せてくる。
しかも早口。もうイライライライライライラ。

その電話の相手を、Aさんとします。

会話の中で、Aさんは私にある事をしてほしくて、
その結果報告をまた後日、Aさんに伝えてほしい、という内容があったのだけど
最初は郵送で!と言って送付先を知らせてきたのね。郵便番号から丁寧に。

で、2回目に電話で会話する必要があった際、
なぜか結果報告は電話でいいや!って言ってるの。
郵送はどうしたよ郵送は。

言ってることが会話するたびに違ってきている。早口で。
しかも、他にも重要な指示が二転三転するし。
その重要なことについて事実と前回の指示が違う事を2回目電話で指摘すると、
「いや~ごめんなさいね~、言い方が悪かったみたいで~☆テヘッ」
って弁解してましたけどね。
ちなみに、Aさんが最初に言ってた指示を私が素直に実行すると、
私に費用負担が数千円くらい発生します。おい。
今回は私が指摘して、その余計な出費をしないで済みましたけどね。


しかしまあ、その他も後日報告しなきゃいけない案件もあるので
電話報告と言われた際に「そうですか」と言って済ませたのですが
もうあの人とは話をしたくない。
こうなったらBAXさん、郵送で報告しちゃうよ☆テヘッ
「日中忙しくて電話するタイミングがなかなか掴めないので郵送報告にさせていただきました。」
とでもしておくわ。文章ならダイレクトに伝わるでしょう。
私も会話より文章のほうが得意だったりしますし。メールとかの方が好きよ。
昔は複数の文通友達もいたっけ。なつかしいわ。


はぁ~あ疲れた。
気分転換にネットで遊んでいたら更に疲れた。
録り溜めたアニメでも観ていたほうがいいね。こういう時は。

全国の、難儀な人との会話に疲れている全ての皆さん、今日も本当にお疲れ様です。
本日は、私も同志となりました。
今夜は心の中で、そんな同志のみなさんと乾杯。実際には飲みませんけど(笑)


ありがとう。BAXでした。

不意打ちでやられた。

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こんなのずるい(笑)

触診をしよう

乳は健康


どうもBAXです。
近しい者は知っているのですが
実は私、最近まで乳ポンの疑いがあったのです。

※当ブログでは、ガンをポンと言い換えてます。「ガン」だと暗くなるから。


横浜市の助けにより、乳ポン検診を割安で受けられるということで
今月末に何か月か前から予約を入れていました。
町内の、マンモグラフィをやってくれる大きな病院に。

でも、前回の健診のときに医師より
「触診も自分でしてみてね。」と言われていたのを思い出し
あ、やべえやってねえやと気づき、
「ジョジョの奇妙な冒険第四部~ダイヤモンドは砕けない~」を
観ながら一人でいるときに触診。

あれ。
あるなあ、しこり。右おっぱいの上のほう。

うーん、これか?
これポンなのか?!

もちろん素人なので分からず。
どれどれ、乳ポンのことをネットで調べてみよう。

・・・・。
私のしこり、ただの乳腺症なのか、ポンなのか分からない。
調べても乳ポンにはいろいろな形状や症状がありすぎて分からない。
つうか、検査でやっとわかるから素人判断は無駄無駄無駄無駄ァ・・・!!

DIO様が乗り移ったところで、そういえば翌日が健康診断であることを思いだしました。
あ、そうだ。最後の問診の先生にきいてみよっと。
翌日に訊けるなんてラッキー!

そして健康診断へ。
最後の問診の前までは、いつものように滞りなくスムーズにいきました。
プチ糖質制限とキックボクシングの練習のおかげで、
昨年より体重4kg減、ウエスト7㎝減だぜ。やったね!
血圧も正常範囲です。よかった。前回、すこし高かったのだ。
やっぱり血圧測っている時に
横で採血されてる人が倒れれば、
血圧上がっちゃうよね(笑)なんだったんだ昨年は。
あの人大丈夫だったかな。

そしていよいよ問診です。

ラッキーなことに、女医さんでした。
早速相談。

女医「ちょっと触らせてもらっていいかしら?」

もちろん。女医さんだし無問題。
男性でも訊いたけれどね。でも、女性のほうがより安心。

女医「・・・・乳腺外来のある病院で検査受けてみてください。」

ええええ。マジか。

女医「そうと決まったわけではありませんが、しこりはあるので念のためですよ^^」

なんだそうなのか。
ここで「ポンです!」とは分からないものでした。そりゃそうだ。

しこりがある=何らかの物体が存在する

ということなので、どんな物体なのか診てもらわなきゃなりません。
場所が場所だし、女性の死因のトップが乳ポンなので
ここはきちんと向き合って考えねばいけません。

乳ポンだったら、死ぬかもしれない。
私の父親も、若いうちに肺ポンであっという間にこの世を去ったんだっけ。
ポンって、遺伝でなりやすいとかあるらしいじゃない。
あとさ、乳ポンって、気づくのがたいてい自己触診ということだから
まさにそのケースなのでは。


帰ってすぐ、近くでマンモグラフィの横浜市検診を受けるハズだった病院に電話しました。
検査まで待たず、すぐに外来で受診し、検査を受けたいと。


そしたらさ、そこの病院。
火曜日しか乳腺外来を開院してないんだって。
週1だからいつも混んでいて、火曜午前中に診察予約を取りに一度行って
午後にもう一度来てもらうということになりますがいいですか、とのこと。
先着30名の診察が可能です、だって。

すなわち、
確実に予約をとるなら朝8:30の開院と同時に受付に並べと。
診察受けるときは1日に2回の来院が必要で、事前予約は不可なんだって。
そして、診察を受けられるのは一日30人まで。


ここでラッキーだな!と思わざるを得ませんでした。


ラッキー1)その病院、自宅から徒歩10分圏内にある。

ラッキー2)火曜日は明日だ。



そう。健康診断は10月31日の月曜日だったため
予約が取れれば、すぐ翌日に検査が受けられるという事。

あと徒歩で近い。ここは割と大きい病院で
貴重な「乳腺外来がある病院」なので、
区内でも遠くからバスとかで来ている人もいるであろう。
そこが、私は徒歩10分かからず行ける。


よっしゃ、明日だ。
私は気合いを入れて眠りにつきました。


翌朝8:20。
ちょっと早めに病院に到着。
もう人が大勢並んでいたりするのかな・・・。


あれ??
すんなり受付で午後の予約とれました。
私で3人目だったらしい。意外と簡単に予約完了。
保険証を午後までお預かりしてもいいですか、と言われ
承諾してお渡しし、それとカルテを新規に作成して
ファイルをつくり、午後まで保険証を一緒にしとくらしい。


午後の予約時間がきました。


カルテを渡され、外来の窓口に持って行ってくださいと言われました。
大きい病院なので、検査室エリアと外来エリア、入院病棟エリアがあるらしい。
私は検査スペースしか行ったことなかったわ。
ここ、入院もできるのね。初めて知った。
さっき、すぐ横をパジャマで車いすの人も通ってたのはそのせいか。


診察室に呼ばれるまで、20分くらい。
この時間の長かったこと;;


乳腺専門医「はい、いかがいたしましたか。」



見た感じ、40代後半くらいの男性の先生がいました。
そこそこベテラン風です。


ここで私は
自己触診で発見したしこりのことと、
前日の健康診断で問診医にそれを確認されたことを伝えました。


乳腺専門医「上半身脱いでそこに横になってください。」


そこから、すごい念入りな触診が行われました。
かなり執拗に触る触る。
しこりは右だけ確認したんだけど、左も。
その念の入れようは、
前の乳ポン検診の触診担当の先生とはくらべものにならなかった。
やっぱり、何等かの異常があれば念入りになるというもの。
ここで検診と外来の扱い方の違いがわかりました。
勉強になるなあ。

ちなみに、鎖骨のあたり、首、
左右の脇の下までしっかり触診してもらいました。
リンパ腺や甲状腺の腫れをみていたんだろうな。
そういえば首は、前日の健診の先生も触ってくれていたな。


乳腺専門医「・・・・なんとも言えないな。」


ええええ。マジですか!(@_@;)
専門家でも分かりませんか。


ちょっとビビる私。


乳腺専門医「エコー検査とマンモグラフィ検査の両方してみましょう。」


その日はとりあえず、マンモグラフィの検査をして
翌日にエコー検査をしました。
翌日は、検査だけだったのでその場で予約がとれました。
先生と会わない=朝から並ぶ当日予約はいらない、ということでした。
曜日も火曜でなくていいとのこと。
朝いかなくて良くなった。ラッキー。


マンモグラフィは検診の回数を合わせてこれで3度目でしたけれど
慣れないよねー。痛いよねー。仕方ない。
初回は30代のころだったか。あのときの衝撃は忘れない。
2回目は2年まえ。もう痛いのは仕方ないとあきらめてたな(笑)
3回目、こんな流れで同じ検査を受けるとは夢にも思わなかった。


そして翌日。初めてのエコー検査です。


エコー検査ってさ、妊婦さんが子宮の中の赤ちゃんとかみるあれですよね。
よくある、黒い画面の。
まさか、胸の内部に針入れて・・・とかじゃないよね。
ポンかどうかより、目先のその不安が大きかった。


検査室に呼ばれ、上を脱いでくださいと言われて脱ぎました。
検査技師は50代くらいの女性でした。安心した。


検査台に横になって、されるがまま。
実際は、肌に暖かいジェルを塗り、その上から検査端末みたいなものを
ゆっくり移動させながら当てるだけでした。痛くもなんともない。
なあんだびっくりした(笑)
内部のエコー画像が出て、それの撮影もしていたようです。
カシャ!という小さな音が幾度となく聞こえました。シャッター音でしょうね。


でも、すごい時間かかっていた。
30分以上はエコー検査してた。長くない?!
右を20分、左を10分超くらいだったのではないかな。
時計を途中でみられないからアバウトですけど。
帰りに廊下で時間をみたら、40分弱くらい経ってた。


外来担当の受付さんに、今後のことをたずねられました。

次回は先生から検査結果をきいてください。とのこと。
一度診察済みなので、予約がとれるそうだ。
ただし、2週間後くらいになる。
また朝並んで、午後の診察予約をとるなら来週の火曜日も可能。
どうしますか、と。

もちろん一番早く結果きけるほうを選びました。
家が近いし。並ぶといってもそんなに朝一から混んではなかったし。


ここで不思議な気持ちになりました。
不安もあったけど、なんだか妙に気持ちがスッキリしているのです。
なんだBAXさん、動じないなんてスゴイじゃないか、と思われるかもしれませんが
不安はあったのですよ、不安は。
だけどね。人生終わるなら終わるで、抗いようがないもの。
それじゃあ、じたばたしても仕方ないじゃないか。
生きられる範囲だけ生かされているのだと感じていました。
不安はあるのに、妙に落ち着いていました。


いろんな人の顔が思い浮かんで
感謝の言葉が頭の中で溢れてきて止まりませんでした。
人とのコミュニケーションが昔から苦手なんだけど
そんな私なんぞと仲良くしてくれてさ。皆さんありがたいな。
人生ってありがたいもんなんだな・・・。


こういう時に妙に清々しい気分なのは、もしかしたら、
私は日々を精いっぱい生きていけてるからなのかな。意外だな。
なんかいつも足りない気がしていましたが、
そうじゃなかったんだな。
たまには自分をほめてあげよう。



そして一週間後の火曜日。
また朝から予約をとって、午後の診察室へ。


結果。



「繊維腺腫」
(せんいせんしゅ)


ではないかとのこと。
まだしこりかどうかも判断つかないくらいだそうで。
厳密には、実際にその物体を取ってみないと確証はないけれど
検査結果のどれをとっても、乳ポンの特徴では全くない、とのことでした。


繊維腺腫とは、乳腺がそこだけ多くなってちょっと固まっている状態、ということでした。
要するに、良性腫瘍。
ポンは、悪性腫瘍という別名があったよね。
で、私は良性腫瘍。ということは・・・。


BAX「では、乳ガンではないのですね?」

※先生に乳ポンと言っても通じないのでこのときは乳ガンと言いました。


乳腺専門医「はい、違いますね。」


よかった。ポンの疑いは晴れた~!
「半年後にもういっかい、エコー検査しましょう。」ということでした。
あとは念のため、経過を見るだけみたい。
予約を入れていた今年の横浜市の乳ポン検診は
キャンセルする旨も承諾を得られました。


これでまた、いつもの日常をおくれます。ありがとう!
奇しくも、この日は11月8日。
そう、「いいおっぱいの日」だった。



・・・・素晴らしいオチがついたところでww
みなさんにお願いです。
自分で触診しましょうね。
男性も乳ポン、なるそうですよ。とりあえず鏡で見てね。
あとネットで調べて、正しい方法で触診しましょうね。適当はダメよ。
女性は特に毎月、生理の後5日くらい経ったらやろうね。
見つけやすいんだって。その時期。
閉経してたら、毎月この日!と決めてやりましょう。


それでは、長々とつきあってくれてありがとうございました。
みなさんのご健康をお祈りしています。またね。


BAX



















断捨離のススメ

BAXです。
プチおしらせ。

私がいつも使っている「ブランディア」という
ブランド物とか貴金属を買い取ってくれる業者さん、
いまお友達紹介キャンペーン を行っているんですって。


お友達紹介キャンペーン


上記リンクからクリックして査定してもらって買取成立すると
私とあなたに1000円クオカードが。
つまり売れた金額+1000円のおトク。

・・・って宣伝してしまった(笑)
でも、何かやるついでにちょっとお得になれば嬉しいですよね。

ここは品物を送るのも、査定も、返品も無料だから全く費用いらずよ。
ダンボールも無料で送ってもらえるし。(だから使っているっていうw)
いろいろ試したけれど、同じ物でもここが一番査定額が高かった。
あくまで私が私の持っていた物で試した結果ですが。

断捨離にオススメです。


そうそう、断捨離ってね。
「物を大切にする」からこそするべきだと思うんですよ。
本当に大切なものだけ残して、それを大切にするため。

たとえば思い出のものは、本当に残すものを自分で選びぬいて
あとは写真に撮ってから感謝して手放す。
昨年、実家引っ越しのゴタゴタでパニックになった母親に
「思い出の品も捨てるのか」ときかれた際にそう答えたら、車の中で
「そんな薄っぺらい生活はしていない!」と怒鳴られましたが
私はそのとき、彼女のことを心底かわいそうだと思いました。

だって、周りを物で囲っていないと自分を保てないってことだから。
それは、とてもさみしい人のすることだと思う。

自分の母親はこんなにも弱く、引っ越しパニックだったとはいえ違う意見に対して攻撃的。
人が違えば意見も違うのに、長年生きてきてそれもわからない。
人としての成熟とは何か。考えさせられた昨年の出来事でした。

使わない物は使わない物であって、仕舞い込んで見向きもせず長年放置するよりも
誰かに使ってもらったり、感謝の心を少しでも置かれてから手放されるほうがいいと思う。
私が物だったらそう思う。そして実際に植物を地域の人にリリースしたりして実践してる。
この間、見知らぬご近所さんに「植物ありがとう」と声かけられて嬉しかったな。

おかあさん、私が40歳になった時点で「齢40にして不惑」という言葉を教えくれたね。
でも昨年のあなたはその歳で、あんなだった。
あの時にね、もうあなたに言いたいことは一切我慢しない、そう決めたんだ。
びっくりしたかもしれないね。そこはごめん。これからもよろしく。
あと最近、心配かけた出来事があったね。気にしてくれてたみたいでありがとう。
とりあえず大丈夫だったから。まあ、結婚してからはかなり丈夫に生きてるよ(笑)
またお父さんの命日に会おう。


最後私信になってしまいましたが
読んでくれてありがとう。
BAXでした。

水槽に新しい仲間

BAXです。
昨日、念願の「金魚」を水槽に入れました。

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ピンポンパールのSサイズ。
ほんの2~3㎝くらいの大きさです。
か、かわいい・・・!!

アクアリウムを始めたのは
日本橋で2年まえ、アートアクアリウムなるイベントを見たのがきっかけ。
その時に強く「金魚が欲しい」と思ったのです。

それから7~8か月後、家族の同意を得てから
30㎝の水槽でメダカから始めて今に至ります。
だから、私のアクア歴は1年と数か月くらいになるかな。
そして、ついに念願の金魚・・・!

入れてから1日過ぎましたが
今のところ、元気にしてくれています。
ありがたや。
君に会えてうれしいよ。
末永くよろしく。

このピンポンパールのSサイズ、
地元のホムセンで前から売ってて
ずっと欲しくて欲しくて。
人気あるんでしょうね。少なくなるとガッと大量補充されてた。
常時数十匹は同じ水槽にいたなあ。
よく考えるとかなりの過密水槽なわけで。

もし環境が合えば
この金魚にとって、これからが人生ならぬ魚生本番。
同じ水槽には、穏やかな性格の魚しか入れていないので
ゆったりのんびり、育ってほしいな。
40㎝水槽、26リットルの中で。


一昨年前、最初に立ち上げた30㎝水槽の他に
この金魚を入れた40㎝水槽があります。
自宅には、既に2つの水槽が。

これ以上は増やしません。管理が大変なので。
無責任に増やしたりして、おろそかにしたらかわいそう。

30㎝水槽のほうは、グッピーを入れています。
オス1匹メス3匹を入れていたら、けっこう稚魚が生まれて増えました。
みんなまだ1㎝以下と小さいので写真に写すのが困難です。
今度いい写真が撮れたらアップします。
オス1匹とメス1匹は数か月前に☆になってしまったので、
今はメス2匹と稚魚が10匹以上います。とてもかわいいですよ。


さて、今日はこのへんで。
またねー!BAXでした。ありがとう。


らあめん

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1ヶ月前の誕生日に食したラーメン。これ、おいしかったなあ。また食べたいな。家系だよね。※家系とは横浜発のラーメン。
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