BAXです。
水槽台を完成させることができました。
こんな感じになりました。
いやあ、インパクトドライバーなしによくやった私。
電動ドライバー・・・ネジの回転のみを電気でやってくれる。
インパクトドライバー・・・ネジの回転に加え、それを押し込む圧をかけてくれる。
前にも紹介しましたが、道具の違いはこれね。
今回は結局、電動ドライバーのみでやり遂げてしまいました。
いつかヨドバシのポイント溜めに溜めて、インパクトドライバーをゲットだぜ!
(買えよww)
さて、ここの部分。
端材のファルカタ材で
小さい棚をつけてみました。
水生生物たちのエサ置きです。
餌の容器(プラスチック製)と
ちいさいコーヒー用のスプーン(マクドナルドのアレ)を
置くためのスペース。いつも餌はこのスプーンで2杯。
いつも使うから手前のこのスペースに置く予定。
棚上の台も、ファルカタ材で適当にのっけました。
簡単でした。これは木ネジを左右とか下から入れて固定しただけ。
既に下地の棚が頑丈に固定されているので、適当で大丈夫。
水平だけは守りました。
仕上げは、この油性ニスを
うすめ液でちょっと薄めて塗りつけました。
透明クリヤーという種類で、下材の色がそのまま出ます。
透明なコーティングがされるって話しですね。
いやあこれがさ・・・。
臭いのよ。マジで。
油彩の油絵具の比じゃないわよ。いやホント。
最初にひと塗りしたとき
「くっせxくぇrちゅふじこqrxうぇw!!!!」
とか、声にならない声出ちゃいましたもの。
ちょっと、そこのリアルでBAXを知ってる人。笑わないでよね(_´Д`) アイーン
これから自室とかダイニングとかで油性ニス使おうとしている方。
やめといたほうがいいです。外でやりましょう。外で。
マジ臭いから、家族から大ブーイング出ますよ。ははは。
私は、寮の倉庫部屋を借りてやっています。
誰にも迷惑かからない。恵まれてるわ~。ありがとう。
ちょいと最近体調がアレなんで、
設置はまたこんど。
新しい水槽もゲットして準備しなきゃね。
かわいいお魚さん&エビたちのためだもの。
現在、以下の生物がいます。
・メダカ4匹
・子メダカ5匹
・レッドバルーンプラティ2匹
・コリドラス(アルビノ)3匹
・ネオンテトラ2匹
・外国産グッピー2匹(つがい)
・青いヌマエビ2匹(3匹入れていたけど1匹みあたらず)
・ミナミヌマエビ多数(自然に繁殖して増えに増えた)
これを、W30㎝×H15㎝×D15㎝の小さい水槽に全部入れているので
ちょっと密度が濃い状態なのです。
だから、早くもっと大きな水槽にお引越しさせないと。
慎重に準備をしてからね。
ろ過材は、とりあえず今のものをそのまま流用します。
(投げ込み式、ロカボーイSを2台使ってます。)
あ、そうそう。
この水槽台にかかった費用ね。
6000円代でした。(ネジ代含む)
各材料の正確なお値段が必要な人はコメントください。
レシートとってあるから、この記事に追記で後日紹介します。
自作の労力は・・・経験もプラスされるためプライスレス!
(かっこいいこと言っちゃった)
あとは、設置のときにこういうの下に敷こうかと思っています。
しっかりした木製水槽台をオーダーメイドで作ってもらうとなると
2万円以上はくだらないと思うので
これは自作して良かったと思います。
あと、ボンドを使わなかったので、いらなくなったらバラして他のものに
作り変えることも可能です。
各パーツ、木ネジだけでとまってますので。
バラすことがあるかな~というのは今後わかりませんが一応。
そんなこんなで、水槽台はこれでおしまい。
新しい水槽にお引越し完了したらまた紹介します☆
あなたの貴重な時間を使って
私の記事を読んでくれてありがとう。
またね。BAXでした☆
水槽台を完成させることができました。
こんな感じになりました。
いやあ、インパクトドライバーなしによくやった私。
電動ドライバー・・・ネジの回転のみを電気でやってくれる。
インパクトドライバー・・・ネジの回転に加え、それを押し込む圧をかけてくれる。
前にも紹介しましたが、道具の違いはこれね。
今回は結局、電動ドライバーのみでやり遂げてしまいました。
いつかヨドバシのポイント溜めに溜めて、インパクトドライバーをゲットだぜ!
(買えよww)
さて、ここの部分。
端材のファルカタ材で
小さい棚をつけてみました。
水生生物たちのエサ置きです。
餌の容器(プラスチック製)と
ちいさいコーヒー用のスプーン(マクドナルドのアレ)を
置くためのスペース。いつも餌はこのスプーンで2杯。
いつも使うから手前のこのスペースに置く予定。
棚上の台も、ファルカタ材で適当にのっけました。
簡単でした。これは木ネジを左右とか下から入れて固定しただけ。
既に下地の棚が頑丈に固定されているので、適当で大丈夫。
水平だけは守りました。
仕上げは、この油性ニスを
うすめ液でちょっと薄めて塗りつけました。
透明クリヤーという種類で、下材の色がそのまま出ます。
透明なコーティングがされるって話しですね。
いやあこれがさ・・・。
臭いのよ。マジで。
油彩の油絵具の比じゃないわよ。いやホント。
最初にひと塗りしたとき
「くっせxくぇrちゅふじこqrxうぇw!!!!」
とか、声にならない声出ちゃいましたもの。
ちょっと、そこのリアルでBAXを知ってる人。笑わないでよね(_´Д`) アイーン
これから自室とかダイニングとかで油性ニス使おうとしている方。
やめといたほうがいいです。外でやりましょう。外で。
マジ臭いから、家族から大ブーイング出ますよ。ははは。
私は、寮の倉庫部屋を借りてやっています。
誰にも迷惑かからない。恵まれてるわ~。ありがとう。
ちょいと最近体調がアレなんで、
設置はまたこんど。
新しい水槽もゲットして準備しなきゃね。
かわいいお魚さん&エビたちのためだもの。
現在、以下の生物がいます。
・メダカ4匹
・子メダカ5匹
・レッドバルーンプラティ2匹
・コリドラス(アルビノ)3匹
・ネオンテトラ2匹
・外国産グッピー2匹(つがい)
・青いヌマエビ2匹(3匹入れていたけど1匹みあたらず)
・ミナミヌマエビ多数(自然に繁殖して増えに増えた)
これを、W30㎝×H15㎝×D15㎝の小さい水槽に全部入れているので
ちょっと密度が濃い状態なのです。
だから、早くもっと大きな水槽にお引越しさせないと。
慎重に準備をしてからね。
ろ過材は、とりあえず今のものをそのまま流用します。
(投げ込み式、ロカボーイSを2台使ってます。)
あ、そうそう。
この水槽台にかかった費用ね。
6000円代でした。(ネジ代含む)
各材料の正確なお値段が必要な人はコメントください。
レシートとってあるから、この記事に追記で後日紹介します。
自作の労力は・・・経験もプラスされるためプライスレス!
(かっこいいこと言っちゃった)
あとは、設置のときにこういうの下に敷こうかと思っています。
しっかりした木製水槽台をオーダーメイドで作ってもらうとなると
2万円以上はくだらないと思うので
これは自作して良かったと思います。
あと、ボンドを使わなかったので、いらなくなったらバラして他のものに
作り変えることも可能です。
各パーツ、木ネジだけでとまってますので。
バラすことがあるかな~というのは今後わかりませんが一応。
そんなこんなで、水槽台はこれでおしまい。
新しい水槽にお引越し完了したらまた紹介します☆
あなたの貴重な時間を使って
私の記事を読んでくれてありがとう。
またね。BAXでした☆